なくなってからじゃ、戻らない——一度やめて、半年で元に戻った男が語る、AGA継続のリアル

鏡では見えない、本当のあなた——AGA治療を2年続けてきた52歳のタツヤ、男の物語の象徴

タツヤ、52歳。中間管理職のサラリーマンです。

「俺は、家系的にハゲない」 そう思い込んでいた。

40代半ば頃から、自分の髪質になんとなく違和感を感じていたが、
「俺は大丈夫」とその感情に蓋をしてきた。

——だが50歳のある夜、友人が撮ってくれた1本の動画に映る自分の姿を見て、俺は愕然とした。

そこから、AGA治療を始めて、やめて、戻って、再開した俺の2年間。

身を持って学んだのは、たった一つ。

「なくなってからじゃ、戻らない」らしい——ということ。

これは、52歳の俺が、2年前の自分に、一番伝えたい話だ。

これからAGAを始めようか迷っている人、すでに始めて「もう、やめてもいいかな」と思っている人へ——届いてほしい。

※本記事は個人の体験・感想であり、効果・副作用には個人差があります。AGA治療薬は処方箋医薬品です。使用を検討する場合は、必ず医師の診察を受けてください。


目次

鏡では見えない、本当のあなた

自宅のドレッシングルームで鏡に向かいジャケットの襟を整える52歳タツヤ、背面上部からの俯瞰で頭頂部の薄さが見える、鏡の中の本人は満足そうに微笑む、自己認識と現実のギャップ

きっかけは、たった1本の動画だった。

50歳の、ある夜。

学生時代に少しかじっていたギターを、たまに練習するようになっていた俺は、友人とライブバーへ行き、半ば強引にステージへ上げられ、少しだけ、ギターを弾かせてもらった。

その時、友人が動画を撮ってくれたのだが、その動画に映る自分の醜い姿を見て——俺は愕然とした。

ギターを弾く時、人は下を向く。

下を向いた、自分の頭頂部。

そこに映っていたのは、想像以上に白く、薄くなった俺の醜い頭だった。

——頭の中が真っ白になった。

ギターの演奏も、周囲の反応も、何ひとつ入ってこなくなった。

ただただ、自分がこれまでずっと、この醜態を人前に晒して生きていたのだ、という現実を目の当たりにし、早くこの場から立ち去りたいと、いてもたってもいられなくなった。

——鏡では、自分の頭を上から覗くことはできない。

つまり、俺が思い込んでいた「自分」と、他人から見えていた「自分」は、まったくの別物だったということだ。

これは、ただ単に、ハゲてきたというだけの話じゃない。

「他人から見えている自分」が、実は想像以上に老けていて、醜くて、薄かった——その事実を、初めて突きつけられたのだ。

——警鐘自体は、数年前から鳴っていた。

久しぶりに会った会社の後輩女子から「タツヤさん、なんか少し老けましたね」と言われたり、自分でも少し違和感を感じていたので、AGA治療をしてる知人にクリニックや服用薬の話を聞いてみたり。

でも、その都度「俺は大丈夫」とその感情に蓋をしてきた。

そして、2年が過ぎた。

その夜、俺は、意を決して、AGA治療の予約を入れた。

——鏡には、本当の自分は映らない。

始めて4ヶ月——髪が復活し、ひと回り下の彼女ができた

午後のカフェのテラス席で、髪が復活したタツヤが肘をつき愛おしそうに見守る中、ひと回り下の彼女がコーヒーカップを両手に弾けるような笑顔ではしゃぐ、付き合い始めの初々しい幸福

予約しようとした時、俺の頭にあったのは、「絶対に失敗したくない」だった。

AGA治療は、薬を体に入れる話だ。変なクリニックで失敗して、副作用や健康に何かあったら、取り返しがつかない。

だから俺は、ここならば絶対に間違いはない、という信頼性の高いクリニックに申し込んだ。

最初は1ヶ月のお試し、続いて3ヶ月分の薬を処方してもらった。

料金は正直「結構、高いな」と思ったが、「変なところで失敗するくらいなら、これは安心料だ」と自分を納得させた。

処方されたのは、デュタステリド(錠剤)とミノキシジル(塗り薬)の2つ。

これは、今も俺が使い続けている、俺なりの定番だ。

——3ヶ月目に、奇跡が始まった。

最初は「気のせいかな?」レベル。でも、鏡を見るたびに「あれ、戻ってきてる?」という確信が、少しずつ深まっていった。

4ヶ月目には、それは、はっきりした事実になっていた。鏡を見るのが、楽しくなった。

動画で見た、あの白く、醜い頭頂部。

——それが、黒く、復活してきて、昔の状態を取り戻しつつあった。

そして、ちょうどこの頃。

俺は、ひと回り下の彼女と付き合うことになった。

これは、髪が戻ったおかげかどうか、断定はできない。

でも、俺は今でも信じている。

12年使い続けてきたED薬も、AGA治療も、根っこは同じだ。

男の自信が戻ると、不思議と、人生の歯車が回り始める

——もし、迷っているなら、やってみる価値はあると思う。

もちろん、症状は人によって千差万別。誰もが同じように、効果がでるとは限らない。

ただ少なくとも、俺のように3〜4ヶ月で効果が出る人もいる、ということだけは立証できた。

しかし、俺は、ここで、致命的なミスを犯してしまった

慢心して、やめた——半年で全部、元に戻った

朝の洗面所で両手を洗面台に置き、再び薄くなった頭頂部を鏡越しに見つめる52歳タツヤ、肩を落として後悔の重みを背負う、手前は冷たい青白い光と奥のアンバーの暖かい光の対比

4ヶ月目、ちょうど薬が切れるタイミングだった。

師走の忙しい時期でもあったし、診療予約を取る時間もあまりなかったのは事実だ。

だが正直なところ、年間約15万円、という経済的負担が、俺に二の足を踏ませていた。

彼女とも順調だし、髪の毛も、このまま何もしなくても、黒い状態を維持してくれそうな、そんな気配すら感じさせてくれていた。

4ヶ月前の、あの白く、醜い頭頂部が、まるで嘘のように。

——気が、緩んだ。

そして俺は、次の診療予約を取ることを、サボってしまった。

せっかく効果が出てきたAGA治療を、4ヶ月でやめてしまったのだ。

——当然、世の中、そんなに甘くはなかった。

服用をやめてから3ヶ月後、鏡の中の自分に違和感を感じ始めた。

「あれ?……もしかしたら、また少しずつ、元に戻ってるかもしれない……。」

——嫌な予感は的中した。

それ以降、髪は、ゆっくりと減っていった。

4ヶ月かけて復活してきた時間を、ゆっくりと巻き戻すかのように。

そして、やめてから半年たたないうちに、ほぼ元の状態、あの白く、醜い頭頂部に戻ってしまった

「俺はいったい何をやってるんだ。」
「せっかくの4ヶ月が、かけたお金が、全部無駄になってしまったのか」

——後悔の念に苛まれた。

再開して気づいた、本当のコスパとAGAの本質

俺は、その日のうちに、再開を決めた。

ただし——今度は、選ぶクリニックを変えた。

俺がAGA治療を途中でやめてしまった最大の理由は、年間約15万円という経済的負担だったからだ。

「続けられる料金じゃなければ、また同じことになる」

そこで、以前AGA治療をしていた知人から教えてもらったAGA専門の小規模クリニックを思い出し、ネット検索して実際に申し込んだのがAGAスマクリだった。

——ネット上の表示金額は、前回のクリニックより圧倒的に安かった。

でも、処方される薬によって金額が異なるであろうことは容易に想像がついたので、鵜呑みにはしなかった。

それでも、前回よりは、かなり安くなるであろうことは、概ね分かっていた。

そして何よりも、一番大きかったのは、既にAGA治療を経験していて、実際に効果も出ていたことだ。

同じ薬(または類似の薬)を処方してもらえばいい

そう思えたことは、精神的にも非常に楽だった。

——俺の中で答えは決まっていた。

①デュタステリド(錠剤)、またはそれに準ずるものを処方してもらう
②ミノキシジル(塗り薬)、またはそれに準ずるものを処方してもらう
③ミノキシジルの内服薬は、使わない(毛が濃くなるリスクを回避)

そして、無事にデュタステリド(錠剤)とミノキシジル(塗り薬)を処方してもらえた。

——金額はなんと、最初のクリニックのほぼ半額だった。

「この金額なら、無理なく続けられる」

俺はそう確信した。

ちなみにAGAスマクリでは、最初にデュタステリドではない、もう少し安めの錠剤も提示されたが、俺は1回目でデュタステリドの効果を実感していたので、そのままお願いした。ミノキシジルも、塗り薬と飲み薬の選択肢があったが、毛が濃くなる副作用が嫌で、塗り薬一択だった。

つまり、こういうことだ。

「ちゃんとしたクリニックを選べば、安くても、薬の中身は同じ」

これが、俺が2年で身を持って学んだ、AGA治療のリアルだ。

再開からまもなく1年。

今、俺は——一度治療をやめた時より、さらにフサフサに戻っている

なくなってからじゃ、戻らない、早く始めるべきたった一つの理由

なお、AGA治療を一度やめて、もとの状態に戻ってしまった時、大きな恐怖が、俺を襲った。

もし、このまま、また放置したら、どうなってしまうのだろう……

そして慌てて、俺は、AGAの中断について、片っ端から調べた。

——複数のAGAクリニックの公式情報に、こう書いてあった。

「AGA治療を中断すると、数ヶ月で元の状態、もしくはそれ以上に進行した状態に戻る」

「中断期間が長いほど、AGAは進行する」

「毛母細胞の活動が完全に停止してしまうと、いくら薬で刺激しても髪が生えてこなくなる可能性がある」

——背筋が凍った。

つまり、「無くなってからじゃ、戻らない」らしいということだ。

俺の場合は、まだ救いがあった。やめて半年で元の状態に戻ったとはいえ、毛根は、まだ生きていた。

でも、もしあのまま、もう数年放置していたら——

「忙しいし」「お金もかかるし」「俺はまだ大丈夫」と言い訳し続けて、毛根が完全に死滅するレベルまで進行していたら——

今、ここに、フサフサに戻った俺は、いなかったかもしれない

今、俺が伝えたい5つのこと

これからAGAを始めようか迷っている人、すでに始めて「もう、やめてもいいかな」と思っている人へ。

俺が、52歳の今、心の底から伝えたいのは、5つだけだ。

Noタイトルコメント
鏡では、本当の自分は見えない自分が思い込んでいる「自分」と、他人から見えている「自分」は、まったくの別物
実際に、効果は出る(個人差はあるが)迷っているなら、やってみる価値はあると、俺は思う。
男の自信が戻ると、不思議と、人生の歯車も回り始めるものだ。
中断するな、継続あるのみ途中でやめたら、キッチリと、代償が来る。
中断は、「リセット」じゃない。「後退」だ。
なくなってからじゃ、戻らない、らしい「気になり始めた時」が、最後のチャンス。
数年間放置するのは、ハイリスクだ。
最初から、続けられる料金で選ぶことちゃんとしたクリニックなら、コスパ系でも薬の中身は同じ。

これは結果論だが、俺は、最初からAGAスマクリで始められていたなら、どんなによかったか、と心の底から思っている。当時の自分が、この記事を読んでいたら、迷わずにコスパの良いクリニックを選んでいただろう。

だからこそ、俺は、今のあなたに、この記事を読んで欲しいのだ。
俺と同じ失敗をしないように。

同じように悩むあなたへ——選択肢は、多い方がいい

夕暮れの神秘的な分岐路の前に立つ52歳タツヤを背後から、複数の道それぞれにアンバーの街灯が灯り、奥には金色の夕焼け、選択の喜びと明るい未来への期待

俺が今、安定して利用し続けているのは、AGAスマクリだ。

最初に利用した安心のクリニックのほぼ半額の料金で、薬はデュタステリドとミノキシジル(塗り薬)——医療として効果が認められている薬を、適切に処方してくれる。オンライン診療で完結するので、忙しくて1回目を中断してしまった俺のような人間でも、続けやすい。

——ただ、ここで一つ、俺の本音を書いておきたい。

AGA治療は、一度始めたら、基本的にはずっと続けるものだ。

5年、10年、もしかしたらそれ以上。

そう考えた時、「ずっと同じクリニックで続けなければならない」というルールはない

インフレなどで薬の値段が変わるかもしれない。

お得なキャンペーンがあったりするかもしれない。

その時々で、自分にとって最適なクリニックを選び直せばいい。

結局のところ、コスパが良くて、安心して続けられて、同じ薬(デュタステリド+ミノキシジル塗り薬)が手に入るクリニックなら、どこでもいい——というのが、2年間の俺の結論だ。

だから、選択肢は多い方がいい。

俺も、今の薬が切れたら、今後は順次、別のクリニックも試してみようと思っている。

そして、その中でもっとも条件面が良いところを、俺のホームグラウンドにしていこうと思っている。

俺が、今後、試してみたいと思っているクリニックは、ズバリ、以下の3つだ。


①レバクリ(オンラインのAGAクリニック)

公式サイトによると、月額1,650円〜という、業界でもトップクラスの低価格でAGA治療を始められるらしい。フィナステリド+ミノキシジルが基本で、デュタステリドの取り扱いもあるようだ。オンライン診療完結で、最短即日発送。全額返金保証もあるとのこと。

俺は、ED治療でもレバクリ系列を検討していて、評判やシステム面で好印象を持っているので、AGAでも候補に入れている。

レバクリAGAを見てみる


②東京オンラインクリニック(AGA治療国内最安)

「AGA治療国内最安」を謳っているクリニックで、公式サイトの情報によると、デュタステリドの取り扱いもあるらしい。ミノキシジルの選択肢もある模様。オンライン診療完結。

価格訴求で言えば、ここが一番気になっている。実際の処方プランや扱っている薬は、その時点での公式サイトで確認してほしい。

東京オンラインクリニックを見てみる


③駅前AGAクリニック

オンラインじゃなく、対面でじっくり相談したい人向けの選択肢として。公式サイトによると、初月1,800円〜で、効果が出ない場合の完全返金保証もあるらしい。全国14院展開。

俺自身はオンライン派だが、「やっぱり医師の顔を見て話したい」という人もいると思うので、選択肢として挙げておく。

駅前AGAクリニックを見てみる


繰り返しになるが、AGA治療は長期戦だ。

その時々で、自分の生活、財布、ライフスタイルに合ったクリニックを選び直せばいい。

選択肢が多いほど、続けやすくなる。

続けられれば、髪は復活する。

——なくなってからじゃ、戻らないのだから。

※各クリニックの料金プラン・取り扱い薬剤・キャンペーン内容は変更される可能性があります。最新情報は必ず各クリニックの公式サイトでご確認ください。


男の自信は、AGAだけじゃない

夜の高級ホテルのソファで、東京タワーが見える夜景を背景に、ウィスキーグラスを手にしたタツヤと、肩に頭を預けて優しく微笑む彼女、満たされた夜の余韻と男の自信

最後に、もう一つだけ。

俺がひと回り下の彼女と付き合うようになったのは、AGA治療を始めて4ヶ月後。

これは偶然かもしれない。でも、俺は信じている。

髪が戻ったこと、ED薬で12年男としての自信を保ち続けていること——その全部が、今の俺を作っている

もし、AGAだけじゃなく、もう一段、男としての自信を取り戻したいと思うなら——

俺がこのブログでずっと書いてきた、ED薬12年の話も、読んでみてほしい。

EDじゃない。でも、もうチャンスを逃したくなかった——40歳、俺が開き直った日
EDで得たのは、硬さじゃない。時間だった。

男の自信を取り戻す方法は、思っているより、ずっと身近にある。

その一歩を、なるべく早く——なくなる前に、踏み出してほしい。

12年ED薬と付き合い、2年AGA治療を続けてきた、52歳の男からの、本気の願いだ。

※本記事は個人の体験・感想であり、効果・副作用には個人差があります。AGA治療薬は処方箋医薬品です。使用を検討する場合は、必ず医師の診察を受けてください。デュタステリド・フィナステリドは女性・未成年は使用禁忌です。妊婦が触れることも避けてください。

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この記事を書いた人

52歳、中間管理職のサラリーマン。40歳でED薬と出会い、12年。愛する女性を、誰よりも深く、強く、長く悦ばせ続けてきた、男のリアルを綴る。

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