EDで得たのは、硬さじゃない。時間だった。

書斎の砂時計、時間という哲学

タツヤ、52歳。サラリーマンです。

俺はEDじゃない。

ただ、12年前からED薬を使っている。

なぜか——。

俺がED薬から本当に得ていたのは、

“硬さ”じゃなかった。

“時間”だった。

これは、そう気づいた一人の男の話。

※本記事は個人の体験・感想であり、効果には個人差があります。ED薬は処方箋医薬品です。使用を検討する場合は、必ず医師の診察を受けてください。

目次

俺がED薬を使うことにした、一番の理由

繰り返し言うが——俺はEDじゃない。

朝、普通に立つ日もあるし、一人で試せば、一応ちゃんとなる。でも、40歳を超えたあたりから、明らかに何かが違ってきた。

硬さが足りない。復活も遅い。いざという時、あと一歩のところで踏ん張れない。

ホテルの部屋に入り、互いの雰囲気が盛り上がって、よし「ここからだ」という瞬間までは元気なのだが、問題は、そこからゆっくりと、時間をかけて、相手が最も気持ちよくなる瞬間まで感度を引き上げていく、その過程の中で、気がつくと自分が萎えてしまっていて、いざ本番という瞬間に——硬さがついてこないことだった。

前戯の途中で落ちる。挿入の直前に、あと一歩のところで弱まる。「もう一度立て直さないと」と焦った瞬間、脳はその不安を直感的に察知し、余計に立たなくなる。

そういう夜が、何度か続いた。

俺がED薬を使おうと決めた、一番の理由は、非常にシンプルだった。

いざという瞬間に、萎えたくない。

そこが、すべてのスタートラインだ。

ただ、正直なところ——その背景には、もう一つ、もっと根本的な動機があった。

“彼女を、心から満足させたい”——その思いが、ずっと前から、俺の中にあったのだが、その話は、後ほど詳しく述べることにする。

期待以上だった効果と、感動的な3つの副次効果

遊園地のティーカップから降りた直後、男女が肩を寄せ合いケラケラ笑い合うめくるめく感動の瞬間

とにもかくにも、俺がED薬に期待していたのは、ただ一つ。

「いざという瞬間に、萎えないこと」——それだけだった。

実際に初めて飲んで臨んだ夜のことは、今でも鮮明に覚えている。

事前にいろいろ調べて最良の選択肢を選んだという自負はあったので、「これで効かないはずはない」と自分に言い聞かせて臨んだのだが、まさに期待通り、いやそれ以上の結果をもたらしてくれた。

行為が始まった瞬間、最初の立ち上がりの段階で、明らかにここ最近のそれとはまったく違う感覚が全身を駆け巡り「これはいける」と確信した。前戯をしている間も、落ちてこない。途中で「あれ、大丈夫か」と脳が不安を感じる瞬間も、こない。

むしろ、一向に弱まる気配のない自分自身を味方につけ、すべての集中力を、自分の全身全霊を、彼女の身体に100%没頭することができた。そして彼女の感度がもっとも高まり、いざ挿入の瞬間には、自分自身に対する不安は一切消え、自信に満ち溢れた強靭な状態で、その瞬間を迎えることができた。まさに、記憶の中を探しても思い出せないくらい久々で感動的な気持ち良さだった。

——これだけで、俺は十分満足だった。

ただ、その夜起きたことは、それだけじゃなかった。

ED薬は、俺があまり意識していなかった、3つの副次効果まで、運んできてくれた。

副次効果① 早すぎを、堪えられた

正直に言うと、俺はもともと、あまり長い方ではない、というか、どちらかと言えばむしろ、早い方だった。1回目は特に。

気持ちよさが頂点に近づくと、そこから粘れる時間が、あまり長くない。気をつけて、力を抜いて、リズムを整えて——それでようやく、何とか保つ。そんな感じだったが、それでも繰り返すと逆に萎えてしまうので、特に1回目は早い段階でフィニッシュし、復活を待たなければいけなかった。

しかし、初めてED薬を飲んだ夜、その「もう出そう」が、なかなか来なかったのだ。

1回目だったにもかかわらず、自分自身も元気で強靭な状態だったにもかかわらず。

正確に言えば、感覚が完全に消えるわけじゃない。気持ちいい、という実感はちゃんとある。ただ、そこから「あ、もう限界だ」までの距離が、明らかに伸びたし、そのタイミングを自らコントロールできる感覚すらあった。

慌てて止めなくていい。リズムを乱さなくていい。俺は俺で、ただひたすら彼女に集中したまま、その表情をじっくりと味わいながら、動き続けられる。

——これは、まったく想像していなかった新たな世界だった。

副次効果② 体位変更を繰り返しても、継続できた

体位を変える瞬間、というのは、男にとってある種の”危険地帯”だ。

一旦離れて、位置を変えて、お互いの体勢を整え直す。その数秒の間に、何度落ちかけたか分からない。

もちろん、そのままの状態をキープしたまま、互いに少しずつ身体を動かし、新たな体勢に移行する時もあるが、その移行がスムーズにいかない時は、やはり落ちそうになる。

そして「やばい、戻らないかも」と思った瞬間、頭の中で焦りが走って、本当に戻らなくなる時もある。

また逆のパターンもある。

体位変更がハマって、あまりにも刺激が強すぎた時は、瞬時に臨界点に到達し、逆に堪えることができなくなって、一気に暴発してしまう。まさに早すぎるフィニッシュだ。

いずれにしても、体位変更の瞬間というものは、落ちてしまったり、早すぎたり、一定のリスクを伴う。

でも、ED薬を飲んだ夜、それがなかった。

俺の中で”あの一瞬の不安”が、消えた。

体位を変えても、落ちない。次の体勢に入れば、ちゃんとそこから続けられる。少しくらいモタついても、勢いが衰えることはない。逆に刺激が強すぎても、一気に暴発することなく、じっくりと継続できる。

これは実に大きな、感動的な効果だった。

これまで研究してきた、ありとあらゆる体位を、実際に試して、その効果を、身をもって見極めることができるのだ。

体位変更は、角度や深さや擦れる箇所が変わることで、相手を刺激するポイントも変化するので、相手を悦ばせる上で、非常に重要な要素だ。また、視覚的にも、特に後背位などの支配的な体位では、そのシチュエーションそのものが相手の興奮度を極限まで高めることに繋がる。

その体位変更を、”落ち”や”暴発”の不安を抱えることなく、ただひたすら彼女に集中したまま繰り返すことができたのだ。そして、彼女が絶頂を迎える瞬間に合わせるように、自らも満を持して一緒に果てることができた。

——まさに、行為そのものへの認識が、根底から塗り替えられた瞬間だった。

副次効果③ 復活が、早かった

そして、もう一つ。

一度終わった後、もう一度立ち上がるまでの時間が、圧倒的に短かった。

先述の通り、俺はどちらかと言うと、正直、早い方だった。特に1回目は。

つまり、俺にとっての本番は2回目だった。2回目でどれだけ挽回できるか、どれだけ相手を満足させられるか、どれだけ長く硬さを維持していられるか。それがもっとも重要なポイントだった。

でも、歳とともに復活が遅くなっていた。2回目が厳しい時もあった。だからこそ俺は、前戯で相手を悦ばせる方法を必死で研究したし、なるべく1回目で相手を満足させられるように、必死で堪えたりもしていた。

でも、ED薬を飲んだ夜は、まったく違った。

驚くほど早く復活してくれたのだ。

先述の通り、”早すぎ”を堪えられ、体位を変更しても”継続”できたので、1回目から既にかなり長時間、行為に没頭していたにもかかわらずだ。いやむしろ、一度果てた後、余韻を味わいながら優しく愛撫しているうちに、もう復活してきたのだ。そしてそのまま第2ラウンドへ。

その夜はただひたすら彼女に没頭し、気がつけば恐らく4〜5回は繋がっていたと思う。

“夜”と書いたが、厳密には、ビジネスホテルのデイユースだったので、13時頃から20時頃までの約7時間くらいの間だったが、その間にインターバルも含めて4〜5回できたのだ。

そんな自分が誇らしかったし、何よりも、彼女を心から満足させてあげられたことが、嬉しかった。

——その時の達成感と充実感はとても言葉には表現できない。ただ、心から感動した。

期待していたのは、たった一つ「萎えないこと」。

それなのに、ふと気がつくと、俺は3つのおまけ(副次効果)まで持ち帰っていた。

もちろん、これは俺の場合の話だ。効果には個人差があるし、合う・合わないも人による。

ただ、俺自身はその日、はっきり感じた——ED薬は、想像以上の何かを、男に運んでくる

気づいた:これは「時間を作る薬」だった

早朝のホテルの窓辺、男のシャツを羽織った女性が後ろから抱きつき、男が朝日を見つめながら時間の本質に気づく瞬間

翌朝、俺は通勤電車の中で、前日の余韻に浸りながら、ふと気がついた。

——俺がED薬に運んでもらった3つのおまけ(副次効果)——あれは、ぜんぶ「時間」の話だった。

「早すぎを堪えられた」のは、果てるまでの時間が伸びたということ。

「体位を変えても落ちなかった」のは、つながっている時間が途切れなかったということ。

「復活が早かった」のは、インターバルが短くなり繋がれる回数が増えたということ。

つまり俺は、ED薬で「硬くなる」を買ったつもりだったが、実は、本当に手に入れていたのは、時間そのものだった。

——そう気づいたとき、俺の中で、ED薬の意味がガラッと変わった。

これは「立たせる薬」じゃない。

「時間を作る薬」だ。

立たないから飲む薬じゃなくて、より良い時間を過ごすために飲む薬なのだと。

そう捉えた瞬間、薬を飲むことへの抵抗感も、ズル意識みたいなものも、ぜんぶ、消え去った。

俺は、大切な彼女との時間を、丁寧に味わうための”時間”を、買っていただけなのだ。

彼女を悦ばせたい、を本気で研究してきた俺。その時間が答えをくれた夜

満開の花畑で、女性が男に笑顔で抱きつき心からの悦びを表現する瞬間

冒頭でも少し触れたが、そもそも俺が、ED薬を使おうと決めた、一番の理由は、

「いざという瞬間に、萎えたくない。」

だったのだが、正直なところ、その背景には、もう一つ、もっと根本的な動機があった。

それは——”彼女を、心から満足させたい”——この一言に尽きる。

10代や20代の頃ならともかく、ある程度歳を重ねてくると、それなりに経験値も増えてくるので、その瞬間は、単なる快楽を求める行為、から、心と心がより深く繋がるために必要な唯一無二の行為、へと変化してくる。

少なくとも俺は、そう感じているし、歳をとるにつれて、その思いはより強くなった。

そうなると、次に出てくる感情は——この人を、誰よりも満足させてあげたい

自慢したいとか、男として勝ちたいとか、そういう話じゃない。

心から好きになった相手だからこそ、彼女が今までに経験したどの夜より、深く、長く、忘れられない時間にしてあげたい。それが、俺なりの誠実な愛の表現だった。

——彼女の記憶から俺以外の男との記憶を完全に消し去りたい、上書きしてしまいたい、それくらい、彼女を完全に魅了してみたい、そういう願望が、ずっと俺の心を揺さぶっていた。

だから俺は、調べた。

ネットの記事も、いろいろ読んで研究しまくった。

女性は感情の生き物だとよく言われるが、俺が目指す世界を叶えるために、もっとも大切なことは、体ではなく、心を抱くこと、それが、俺がたどり着いた一つの究極の答えだった。

ただ同時に、それだけでは足りない、ということも分かってきた。

まず心があって、次に女性を身体的に満たすためのテクニックがあって、そしてそれを実現しうる男としての機能がある、と。

調べる中でいろいろと分かってきたことは——

女性の体はとても神秘的だということ。

感じるポイントがいくつもあって、全身が性感帯になりうると言われていること。

そして女性は何度でもイケるらしい、ということ。

外で感じるのと、中で感じるのは違うらしく、感じるポイントは外に1箇所、中に3箇所、合わせて4箇所あると言われていること。中で感じる方が、より深く繋がれるらしい、ということ。

ゆっくりと、やさしく、丁寧に、彼女を開発してあげれば、そのすべてに届く可能性があるらしい、ということ。

——もちろん、俺は専門家じゃない。書いてあったことを試して、うまくいったり、いかなかったりを、繰り返してきただけだ。

ただ、研究したことを、いざ実践しようとすると——壁があった。

それが、時間だった。

長く前戯をすれば、彼女は確かに感度が上がってくる。でもその間に、俺の方が、維持できなくなる。

ゆっくり、やさしく、丁寧に、せっかく彼女をほぐしてきたのに、肝心なところで俺の方が踏ん張れない。

体位を変えて角度、深さをアレンジしようとしても、移行の狭間で、俺の方が萎える。

1回目が早い、復活が遅い。入念に解きほぐし、受け入れ体勢が万全に整った彼女を前に、俺はすでに余力ゼロ。

研究した知識を、ぜんぶ活かしきれない夜が、ずっと続いていた。

——しかし、ED薬で得た「時間」が、その壁を、ぜんぶ取り払ってくれた。

前戯に、たっぷり時間をかけられる。落ちる心配なく、彼女の反応を見ながら、丁寧にプロセスを踏める。

体位を変えても、続けられる。

ひたすら彼女に集中したまま、彼女のタイミングに合わせて、一緒に果てることができる。

果てた後も、すぐに復活して、繰り返し、続けられる。

彼女が「もうダメ」と言うまで、付き合ってあげられる。

あの日、彼女の表情が変わった。声が変わった。

俺がずっと見たかった景色が、行きたかった世界が、ようやく届いた感覚があった。

「研究してきたこと」と「ED薬で得た時間」が、見事に合致した感動の瞬間だった。

俺自身も、満を持して果てることができた。

そして、”彼女を心から満足させてあげられた”という、男としての真の達成感と充実感が、そこにはあった。

心地よい疲労感に包まれる自分が、実に誇らしく、とても爽快な夜だった。

12年使って分かった、本当の効能

午後の海辺、男女が肩を寄せ合って座り、ターコイズブルーの海と未来を見つめる長い時間の象徴

あの夜から、12年が経った。

俺は今、52歳。

ED薬は、相変わらず、ここぞという夜には使い続けている。

12年使ってみて分かったのは、たった一つだ。

ED薬は、男の性的能力を補うだけの薬じゃない。

ED薬が俺に与えてくれたのは、性的能力だけじゃなかった。

「彼女を満足させるための、時間」だった。

その認識は、12年経った今も変わらない。むしろ、年を重ねるほど、その確信は強くなっている。

40代も、50代も、60代も——男はどんどん「時間」を失っていく。

若い頃なら何の苦労もなく持っていた、あのエネルギッシュでパワフルな時間を。

でも俺は、ED薬と一緒なら、その時間を取り戻せると知っている。

彼女を、丁寧に、深く、満足させるための時間を。

しかも、若い頃とは違う、必要な知識(テクニック)を備えた状態での時間を。

俺の中で、ED薬は12年前から、ずっと「時間を作る薬」のままだ。

同じ悩みを抱えている君へ

ここまで読んでくれたあなたに、最後に伝えたい。

もしあなたが、

  • 大事な夜に、いざという瞬間で萎えてしまった経験がある
  • 体位を変えるあの一瞬で落ちる感覚がある
  • 早すぎて、彼女を満足させきれていない不安がある
  • 一度終わると、なかなか復活しない

——そういう悩みを抱えているなら、まずは医師に相談してみてほしい

俺は医者じゃないし、薬の専門家でもない。

ただ、12年使った一人の男として、一つだけ言える。

ED薬は、思っているより、ずっと自然に使える薬だ。

立たない人だけが飲む薬じゃない。

“パートナーとより良い時間を過ごしたい”——それだけで、選択肢に入っていい薬だと、俺は思っている。

最近は、家にいるまま医師の処方が受けられる「オンライン診療」も普通になってきた。

クリニックの待合室で気まずい顔をしなくていい。スマホ一台で、面談から処方まで済む。

俺自身も、いまはオンライン診療を使っている。

理由はシンプルで、対応が早いし、家から出なくていいからだ。

参考までに、俺が利用しているところを残しておく。

浜松町第一クリニックの詳細は公式サイトでご確認ください。

イースト駅前クリニックの詳細は公式サイトでご確認ください。

ただし、ED薬は誰にでも合うわけじゃない。

頭痛、顔のほてり、鼻づまり、といった軽い副作用が出ることもある。

特に、心臓の薬(ニトロ系・硝酸薬)を飲んでいる人は、絶対に併用してはいけない。命に関わる。

だからこそ、まずは医師の診察を受けてほしい。

自分の体で確かめないと、本当の答えは出ない

※本記事は個人の体験・感想であり、効果には個人差があります。ED薬は処方箋医薬品です。使用を検討する場合は、必ず医師の診察を受けてください。


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この記事を書いた人

52歳、中間管理職のサラリーマン。40歳でED薬と出会い、12年。愛する女性を、誰よりも深く、強く、長く悦ばせ続けてきた、男のリアルを綴る。

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